不動産投資で注意したい未登記と格安な住石株

住宅や土地などの不動産売買を行い、利益を得ることを不動産投資といいます。いわゆる不動産会社の商売ですが、一般の人でも行うことが可能です。一般の人が行うなら、アパートやマンションを購入して賃貸物件として提供し、入居者から得られる賃料で収入を増やす方法がよく使われています。
不動産投資を行うには、最初に建物や土地といった物件を購入しなければなりません。このときに注意したいのが、未登記物件です。未登記とは、例えば最初の不動産所有者が亡くなったときに相続登記が行われておらず、誰の所有物か明確になっていない状態を指します。未登記となるのは、多くの場合でこの例が該当します。
未登記の物件でも普通に売買できますが、問題となるのが住宅ローンを利用するときです。とても高額な買い物をしますので、多くの場合で銀行の住宅ローンに頼ります。しかし、未登記物件であると銀行側が融資をしてくれない確率が上がります。登記されていない物件には、抵当権を設定できない問題が発生するためです。
抵当権とは住宅ローンを利用した際に、対象物件が担保になるという意味が込められています。
住宅ローンを利用するには、登記するように銀行側から促されるため、権利を持つ人を探さなければなりません。
利益を得られるメリットがあるものの、複雑な仕組みとなっている不動産投資が難しく感じられるなら、株式投資を始めるのがおすすめです。証券会社に口座開設し、資金を持っていれば今すぐ始められる魅力を持っています。購入銘柄の分析が少し難しいものの、単純に高くなったら売るを繰り返せば良いだけですので、不動産よりも手間がなく、仕組みが簡単です。
証券会社では、住石ホールディングスという銘柄の購入が可能です。東証一部上場の大手企業になります。石炭の輸入と販売や、人工ダイヤモンドの製造技術を持ち、砕石の採取や加工、資産管理などの事業を行っています。
この銘柄の魅力として、少ない資金で株を購入できることです。一般的に株を購入するとなると、数十万円以上の資金が必要になってきますが、住石ホールディングスならば2016年11月の時点で、100株を1万円以下で購入できるほど安く販売されています。株価が低い割には配当利回りが2.27%とそこそこの割合を維持しているのが魅力です。不動産よりも圧倒的に安く購入できるとあり、ローンを利用しなくても済むのが、株式投資の優れた部分だといえます。

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